肉は空気中の酸素に触れ続けると、色素や脂肪が
酸化し、変色や風味の低下が起こります。
だからNEWクレラップ。NEWクレラップは、
酸素を通しにくい素材でできているので、
食品の劣化の原因となる酸化を防ぎ、
鮮度を守ることができるのです。
食品をおいしく保存するもう一つのポイントは、「水蒸気(水分)」。
NEWクレラップは、水蒸気を通しにくい素材でできているので、
食品に含まれる水分の蒸発を防いで、みずみずしいまま保存できます。
それに、食品が空気中の水分を吸って、湿気るのも防いでくれるのです。
食品トレーのまま冷凍庫に入れると、トレーの中で食品が空気に触れ、乾燥や酸化が進みやすくなります。必ずトレーを外し、ラップや保存袋を使って冷凍しましょう。
冷凍の魚や肉を解凍後、もう一度家庭で冷凍すると、味や栄養分が落ちてしまいます。魚や肉を冷凍保存する時は、一度も冷凍されていない生のものを選んでください。
冷凍庫の開け閉めの回数や保存する量など、使用環境によりますが、冷凍保存した食品は、できるだけ早めに(1~2週間)で食べ切りましょう。
適当なサイズにカットしてから茹で、NEWクレラップでなるべくピッタリと包みます。
マチ付きフリーザーバッグに入れ、中の空気を抜いてからジッパーを閉め、冷凍庫へ。
茹でて水にとり、水気を十分絞ってから一度に使う分量をまとめ、なるべくピッタリとNEWクレラップで包みます。
マチ付きフリーザーバッグに入れ、中の空気を抜いてからジッパーを閉め、冷凍庫へ。
1枚ずつNEWクレラップでピッタリと包みます。
マチ付きフリーザーバッグに入れ、中の空気を抜いてからジッパーを閉め、冷凍庫へ。
一度に使う分量を、NEWクレラップに薄くのせ、ピッタリと包みます。
マチ付きフリーザーバッグに入れ、中の空気を抜いてからジッパーを閉め、冷凍庫へ。
頭、内臓を取って水洗いし、水気を拭き取ってから1尾ずつNEWクレラップでピッタリと包みます。
マチ付きフリーザーバッグに入れ、中の空気を抜いてからジッパーを閉め、冷蔵庫へ。
1切れずつ、NEWクレラップでピッタリと包みます。
マチ付きフリーザーバッグに入れ、中の空気を抜いてからジッパーを閉め、冷凍庫へ。
NEWクレラップに、粗熱をとった炊きたてのご飯を茶碗1杯分薄く広げます。
ピッタリと包み、マチ付きフリーザーバッグに入れ、冷凍庫へ。
食パンを1枚ずつNEWクレラップでピッタリと包みます。
マチ付きフリーザーバッグに入れ、冷凍庫へ。
でも、NEWクレラップなら大丈夫。
NEWクレラップの耐熱温度はなんと140℃!(※)
熱にとっても強いので、冷凍しておいた
お肉やお魚の解凍はもちろん、
お料理にだって安心して使えます。
電子レンジを上手に使いこなして、
かしこく、すばやくお料理したいですね!
※油性の強い食品を直接包んで電子レンジに
入れないでください。
NEWクレラップは、耐冷温度-60℃。(※)
だから、お魚やお肉、パンやご飯を
しっかり冷凍保存。冷凍庫から
電子レンジまで、NEWクレラップだけで
OK。だから、食品のムダを防いで
明日もおいしくいただきます!
※東京都消費生活条例の規定に基づく方法による。
2つのガラス容器を用意し、左の容器にはNEWクレラップを、右の容器
にはポリエチレン製のラップを張り、その上に重りをのせます。容器を箱
に入れて、中の温度を上げていくと・・・。
あっ!右のラップが破れて重りが下に落ちちゃった。NEWクレラップは
大丈夫!本当に熱に強いんだ。だから電子レンジでも安心なんだね。
※耐熱実験の方法
直径70mm、高さ85mm、厚さ5mmの筒状の耐熱ガラスを2つ用意します。
一方の容器の上端にNEWクレラップを、もう一方にはポリエチレン製の
ラップを張り、結束用のバンドで縛ります。
それぞれのラップの上に、20gの金属製重りをのせ、耐熱実験装置に入れます。
装置内の温度を150℃まで加熱し、双方のラップの変化を検証します。
適当なサイズに切ってから、NEWクレラップでふんわりと包みます。200gにつき電子レンジ(500W)で約5分加熱します。
小房に分けてから、NEWクレラップでふんわりと包みます。100gにつき電子レンジ(500W)で約2分加熱します。
皮をむいてから、NEWクレラップでふんわりと包みます。1個(約100g)につき電子レンジ(500W)で約2分30秒加熱します。
でも、NEWクレラップなら大丈夫。NEWクレラップは、
においの分子を通しにくいので、器から食品のにおいが
外に漏れるのを防いでくれます。だから、漬物や干物などの
においの強い食品も安心。
それに、フルーツなどのいい香りも逃さずしっかり守ってくれます。
ヒミツは、NEWクレラップの「においバリア性」。
においをしっかりバリアするから、
いろいろな食品を一緒に入れる冷蔵庫で、
においが混じり合わずにいつもスッキリ、快適に使えます。
ワンちゃんの大好きなドッグフード。このドッグフードを、3枚重ねにした
NEWクレラップと、同じく3枚重ねにしたポリエチレン製のラップで包み、
ふたつのガラス容器に入れます。
ここで、ワンちゃん登場!さて、どっちの容器を選ぶかな・・・。
あ!ワンちゃんが選んだのは、ポリエチレン製ラップで包んだドッグフード!
NEWクレラップは本当に、においが漏れにくいんだね。
※保香性実験の方法
【映像撮影時の実験条件】
直径85mm、高さ150mmのビーカーを2つ用意します。
それぞれ3枚重ねにしたNEWクレラップ、ポリエチレン製ラップで
ドッグフード(ドライタイプ)を包み、ビーカーに入れます。
同じにおいを見つけ出す訓練を受けた犬に両方のビーカーを嗅がせ、
ドッグフードのにおいが強いビーカーを選択させます。
【映像内に表示されるデータの実験条件】
ドッグフードのにおいの成分である酢酸を5倍に希釈し、透過度合いを比較しました。
(40℃の保管庫に10分間入れ、酢酸用検知管で計測)
ラップを使う時って、お料理中の
あわただしい時が多いですよね。
だから気持ちよく、サッと使いたい。
NEWクレラップは、フィルムにハリとコシがあるので、
丈夫で伸びにくく、切りやすい。
快適なお料理をサポートします!
NEWクレラップは、
「密着性」に優れた素材でできています。
つきがよくてはがれにくいので、
食品にも食器にもピタッと密着。
だから、食品をしっかり包みます。
NEWクレラップと、ポリエチレン製ラップを小さく切り、専用の機械に
はさんで、引っぱります。すると・・・。
あ!右のラップはどんどん伸びていく。NEWクレラップは本当に丈夫
なんだね。
※ラップの伸び(ひずみ)測定の方法
【映像撮影時の実験条件】
・幅50mm×長さ200mm(掴み幅100mm)のテストピースに900gの
重りをかけ、時間あたりのひずみを測定しました。
・撮影時、室温21度湿度28%
【表示されるデータの実験条件】
・一般財団法人化学物質評価研究機構によるクリープ試験を実施。
・試験片幅50mm×長さ200mm(掴み幅100mm)
・保持試験力8.826N{0.9kgf}
・試験温度23℃、試験湿度50%RH
・表示されるグラフは、2回のテストの平均値。