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お知らせ
2020-07-03
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株式会社クレハ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 豊)は、緊急事態宣言発出後に在宅勤務となった共働きの20代~40代の夫婦400名(既婚・小学生以下のお子様をお持ちの方・男女200名ずつ)を対象に、「共働き夫婦の家事シェア事情」に関する調査を実施しました。 また、新しい家族のカタチを応援するべく、NEWクレラップ初のメッセージムービー「僕は手伝わない」篇を2020年6月16日(火)より公開しています。
家事・育児の分担割合について約半数の家庭で妻が家事・育児の80%以上を担っていることが判明。 また、分担の割合についての満足度も夫婦で20%以上の差が開いています。 共働きの家庭が増え、夫の家事参加が進みつつある状況でも、“夫は「やっているつもり」、妻は「まだまだ足りていない」“といったような”意識のギャップ“が浮き彫りとなりました。
「料理・食事のしたく」や「アイロンがけ」といった時間のかかる主要な家事は、妻の割合が大きいのに対し、「ゴミ出し」など比較的容易な家事は夫が多く担当していることがわかりました。夫婦の満足度の差は、それぞれが担当する家事の負担の度合いに因る可能性がうかがえます。 また、家事は妻の割合が高いが、育児は「半分半分」と回答する方が多く、家事と比較して育児の方が、分担が進んでいることが判明しました。
緊急事態宣言発出後、6割以上の夫婦が家事・育児の分担について夫婦会議を実施。約7割の夫が「家事・育児をする機会が増えた」と回答し、在宅勤務等で働き方が変化したことで、改めて家事・育児の分担を見直す家庭が増えたことがわかりました。また、これまで妻が中心となって担当することが多かった家事の項目において、夫の家事参加率がアップしたこともわかりました。
家事や生活の中で時短・効率化したいことを調査したところ、第1位は「料理・食事のしたく」に。その中でも、特に時短や効率化に役に立っているキッチン消費財1位には、料理における様々なシーンで活用できるラップが選ばれました。
96.5%の夫婦が今後も夫婦が協力して家事を分担していきたいと回答。働き方の新しいスタイルが推進され、家族のカタチも新しいスタイルに変化していく現状の中でも、多くの方が夫婦で支え合いながら家事を行っていきたいと感じていることがわかりました。
家事・育児の分担割合について質問したところ、約半数の家庭で妻が家事・育児の80%以上を担っていることが判明。男女別の調査結果を見ると、特に「妻100%」と「妻50%・夫50%」の項目においてそれぞれ大きな差が開いており、夫婦間で認識の違いがあることがわかりました。 さらに、分担の割合についての満足度は、84.0%の夫が満足と回答しているのに対し、妻は60.5%にとどまり、約20%の差が開いています。この結果から、共働きが増え、夫の家事参加が進みつつある状況でも、夫は「やっているつもり」、妻は「まだまだ足りていない」といったように夫婦間で家事・育児の分担に対する認識や満足度にギャップがあることがうかがえます。
ご自身で担当している家事について質問したところ、夫のトップ3は「ゴミ出し(57.5%)」、「浴室の掃除(47.8%)」、「食事の片付け(28.8%)」という結果に。一方、妻のトップ3は「料理・食事のしたく(84.3%)」、「アイロンがけ(61.8%)」、「洗濯・干す(59.8%)」という結果となりました。
時間のかかる主要な家事の担当は、妻の割合が大きいのに対し、比較的容易な家事は夫が多く担当していることが判明し、夫婦の満足度の差は、それぞれの家事の負担の度合いが原因である可能性がうかがえます。 また、家事は妻の割合が高いが、育児は「半分半分」と回答する方が多く、家事と比較して育児の方が、分担が進んでいるという興味深い結果が明らかになりました。
緊急事態宣言発出後、62.8%の夫婦が家事・育児の分担について「話し合いをした」と回答。また、68.1%の家庭で「夫が家事・育児をする機会が増えた、少し増えた」ことがわかりました。在宅勤務等で働き方が変化したことにより、改めて家事・育児の分担を見直す家庭が増え、夫婦の認識の差を縮める機会になったことがうかがえます。 さらに、「夫が家事・育児をする機会が増えた、少し増えた」と答えた方にどの項目が増えたかを調査したところ、トップ3は「子供と遊ぶ(58.8%)」、「料理・食事のしたく(44.5%)」、「食料品・日用品の買い出し(41.9%)」という結果になりました。これまで妻が中心となって担当することが多かった「料理・食事のしたく」や「食料品・日用品の買い出し」の項目について、夫の家事参加率がアップしたことがわかりました。
働きながら家事・育児をこなしていくのはとても大変。時短・効率化をしていきたいものです。「家事や生活の中で時短・効率化したいことは何か?」という質問に対しては、2位の「部屋の掃除(40.5%)」に20%以上の差をつけて「料理・食事のしたく(65.5%)」が1位に。そして、「料理・食事のしたく」を選んだ方に、時短や効率化に役立っているキッチン消費財について聞いたところ、“ラップが1位”という結果になりました(67.9%)。「食材の保存」や、「電子レンジでの加熱」、「作り置き」など料理における様々なシーンで活用できるラップが、時短や効率化に役立つ便利グッズとして多くの方に選ばれています。
最後に、「今後も夫婦が協力して家事・育児の分担を続けていきたいと思うか」という問いに対しては、「はい」が夫・妻ともに95%を超える結果となりました。また、家事・育児の両立において重要だと思うものに対する問いでは、「配偶者への思いやり(65.0%)」や「配偶者へ感謝の気持ちを伝える(57.8%)」を重要と感じる夫婦が多いことがわかりました。外出自粛期間の家事・育児の分担を経て、改めて夫婦間でのコミュニケーションの大切さを実感した夫婦も多いのではないでしょうか。 働き方の新しいスタイルが推進され、家族のカタチも新しいスタイルに変化していく現状の中でも、多くの方が、夫婦で支え合いながら家事を行っていきたいと感じていることがわかりました。
調査名 :「共働き夫婦の家事シェア事情」に関する実態調査 調査対象:共働きの20代~40代の既婚夫婦 調査人数:400名(小学生以下のお子様をお持ちの方・男女200名ずつ) 調査方法:インターネット調査 調査期間:2020年5月16日(土)~2020年5月20日(水)
クレハは、家庭の暮らしに長年寄り添ってきた「NEWクレラップ」に込めた想いを発信するべく、初のメッセージムービー『NEWクレラップ「僕は手伝わない」篇』を制作いたしました。 今回の動画では、「僕は手伝わない」という一見今の世の中にそぐわないフレーズと共に、完璧とはいえないけれど、家庭の中で“ひたむきに“家事と向き合う夫の姿を描いています。「僕は手伝わない」の意図は、「手伝う、じゃなくて僕もやるのが当たり前だと思うから」。
互いが互いを尊重し、支え合う。そんな世の中の新しい家族のカタチ、そして家族の幸せを応援する「NEWクレラップ」の“NEW”なメッセージが込められた動画となっています。
本動画は、2020年6月16日(火)より、特設WEBサイトならびに公式YouTubeチャンネル にて公開しております。