春の食材でお弁当を華やかに♪旬のアスパラガスとえびのかき揚げ弁当

冬を乗り越えて食べ頃を迎える春野菜には栄養がたっぷり!そこで、栁川かおりさんに春に美味しくなる野菜が主役のお弁当を教えていただきました!テーマは「アスパラガス」。えびと一緒に春らしいかき揚げにしていただきます。失敗しないかき揚げの作り方からお弁当の詰め方までご紹介します。

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お弁当を華やかにしてくれる春の緑の野菜

お弁当を華やかにしてくれる春の緑の野菜
春は緑の野菜も増えてくるので、お弁当作りも華やかになってきますね。中でも私がよく使う野菜は、キャベツやアスパラガス、スナップエンドウに菜の花でしょうか。特にアスパラガスは茹でたものを入れるだけでもお弁当の彩りになりますし、和えたり炒めたり揚げたりと、おかず作りにも活躍します。今回はそんなアスパラガスを使って春らしいかき揚げを作ります。

アスパラガスの基本の下準備

アスパラガスの基本の下準備
根元は1~2㎝程切り落とし、皮の固い部分はピーラーで皮をむきます。穂先に比べて根元にいくにつれて皮が固くなります。旬のうちは柔らかいので下1/3程度でも大丈夫ですが、旬が外れてきたら長めに皮をむくと安心です。
今回はこのアスパラガスのグリーンにえびのピンクを合わせた春らしいかき揚げにします。

かき揚げ上手になるコツは?

かき揚げを作るのが苦手……という方に、ぜひお伝えしたいコツがあります。4つに分けて紹介します。

1.具の大きさをそろえる

1.具の大きさをそろえる
厚みのあるアスパラやえびは半分にして、具の大きさを均一にします。そうすることで揚げあがりも均一になります。今回は玉ねぎも加えます。玉ねぎの甘さで美味しくなるのでおすすめです。

2.具に粉を少量まぶしてから衣と和える

2.具に粉を少量まぶしてから衣と和える
具をボウルに入れたら、いきなり衣を加えるのではなく、まずは薄力粉を少量まぶしてさっくり混ぜ合わせます。これで少ない衣でもまとまりやすくなります。

3.少量で作るときはマヨネーズが便利

3.少量で作るときはマヨネーズが便利
かき揚げを少量作りたい時に、衣用に溶き卵を少し用意するのはちょっと手間ではありませんか?そんな時はマヨネーズが便利です。サクッとした仕上がりにもなりますよ。

4.クッキングシートで見た目にもキレイなかき揚げに

4.クッキングシートで見た目にもキレイなかき揚げに
油に入れたとたんバラバラになったり、揚げあがりの形がいびつになったり。ありがちな失敗ですが、キチントさんクッキングシートを使えば大丈夫。
クッキングシートをカットして、その上にかき揚げのタネをのせます。この時、具がよく見えるように整えていきましょう。今回のかき揚げはアスパラの緑とえびのピンクのコントラストを見せたいので、色のバランスも考えながら形を整えてくださいね。
揚げる時はクッキングシートのまま油に入れます。周囲が固まってきたらクッキングシートを外してOKです。菜箸で2~3か所刺しておくと、中心にも火が入ってさっくりと揚げることができますよ。

かさばるかき揚げの場所をまず決めてから詰めよう

かさばるかき揚げの場所をまず決めてから詰めよう
かき揚げが完成したら、早速お弁当を作ります。
今回のおかずは、アスパラガスとえびのかき揚げ、こごみの辛子マヨネーズ和え、春キャベツの浅漬け、サバの塩焼きと焼き舞茸、薄焼き卵。春は旬の緑の野菜がたくさん。そこに赤ではなくピンク色(今回はえび)を入れることで柔らかな春らしい雰囲気になります。
詰める時はかさばるかき揚げの場所をまず決めてから。
詰める時はかさばるかき揚げの場所をまず決めてから。四角く切ったキチントさんクッキングシートにのせると、かき揚げが周囲のおかずの水分を吸ってべちゃっとなることが防げます。他のおかずを詰める時も動かしやすいですよ。

今回の魅せ弁ポイント

今回の魅せ弁ポイント
・かき揚げを揚げる時はクッキングシートを使って手軽にキレイに。
・かき揚げを詰める時は場所をまず決めて。クッキングシートを活用して余分な水分が移らないように。
・緑やピンク色を入れて春らしい彩りに。
緑が映えるお弁当は、何だか気持ちもがウキウキしますね。春の食材を使って、お弁当も春らしい装いにしてはいかがでしょう?
この記事のライター
栁川かおり(医師・料理家)

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