もしもの時にもNEWクレラップ

  • 食器に敷いて節水対策に※

    食器に敷いて節水対策に※

  • おにぎりを握る時にごはんに直接触れないから衛生的

    おにぎりを握る時にごはんに直接触れないから衛生的

  • くしゅっと丸めてスポンジ代わりにも

    くしゅっと丸めてスポンジ代わりにも

  • においが気になるものを包んで

    においが気になるものを包んで

※ NEWクレラップを食器に敷く際は、破れを防ぐためラップを2枚重ねて、食器にぴったり添わせるようにしてください。

もしもの時にもキチントさん

キチントさんフライパン用ホイルシート

  • フライパンに敷いて使えばフライパンが汚れない!水が使えない時も安心!

    フライパンに敷いて使えばフライパンが汚れない!
    水が使えない時も安心!

  • カセットコンロとフライパンと一緒に備蓄

    カセットコンロとフライパンと一緒に備蓄

キチントさんマチ付きフリーザーバッグ

  • しっかり閉まって水に濡れない。着替えや紙の食器等を入れて

    しっかり閉まって水に濡れない。着替えや紙の食器等を入れて

  • 乾燥や湿気から守る。開封したお菓子などを入れて

    乾燥や湿気から守る。開封したお菓子などを入れて

  • 非常用持出袋にIN!薬やマスクの小分けに

    非常用持出袋にIN!薬やマスクの小分けに

簡単!ローリングストック

「ローリングストック」とは、普段の食品を少し多めに買い置きしておき、賞味期限を考えて古いものから消費し、消費した分を買い足すことで、常に一定量の食品が家庭で備蓄されている状態を保つための方法です。

※ 出典「災害時に備えた食品ストックガイド(農林水産省)」をもとに作成

なぜ、食品の家庭備蓄が必要?食品の家庭備蓄のすすめ

過去の経験によれば、災害発生からライフライン復旧まで1週間以上を要するケースが多くみられます。また、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能の停止によって、1週間はスーパーマーケットやコンビニなどで食品が手に入らないことが想定されます。このため、最低3日分~1週間分×人数分の食品の家庭備蓄が望ましいといわれています。

自治体が作成するハザードマップなどを確認し、お住まいの地域の状況に応じて2週間分など多めに備えることも大切です。

家庭備蓄の目安(1週間分/大人2人の場合)

必需品
  • 水2L×6本×4箱
    ※1人1日およそ3L程度(飲料水+調理用水)

  • カセットコンロ・カセットボンベ×12本
    ※1人1週間およそ6本程度

  • お好みのお茶や清涼飲料水なども、あると便利!

主食
エネルギー
炭水化物
  • 米2kg×2袋
    ※1袋消費したら1袋買い足す(1人1食75g程度)

  • 乾麺/うどん・そば・そうめん2袋(300g/袋)・パスタ2袋(600g/袋)

  • カップ麺類×6個

  • パックご飯×6個

  • その他(適宜)
    ・LL牛乳・シリアルなど

主菜
たんぱく質
  • レトルト食品
    ・牛丼の素、カレー等18個・パスタソース6個

  • 缶詰(肉・魚)
    ・お好みのもの18缶

副菜
その他
(適宜)
  • 日持ちする野菜類
    ・たまねぎ、じゃがいも等

  • 調味料
    ・砂糖、塩、しょうゆ、めんつゆ等

  • 梅干し、のり、乾燥わかめ等

  • インスタントみそ汁や即席スープ

  • 野菜ジュース、果汁ジュース等

  • チョコレートやビスケットなどの菓子類も大事!

※ 出典「災害時に備えた食品ストックガイド(農林水産省)」をもとに作成

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