季節の作り置きレシピ

レンチン調理で簡単!鶏肉メインおかずとアレンジテク

作り置き 節約

18.03.07

今や、料理の定番とも呼べる「作り置き」。作っておけば、毎日のお弁当や朝ごはん、夕飯がぐんと華やぎ、栄養バランスもよくなるという嬉しい点も。そんな便利でおいしい「作り置き」レシピを医師で料理家の河埜玲子さんが毎月ご紹介! 今月は忙しい日の夕飯にもなる「主菜の作り置きレシピ」が登場です。

卒業式に春休み、新生活の準備と3月は慌ただしい季節。おうちに帰ってきたら疲れてしまい、夕飯を一から作る気力が湧かない日も。そんな時のために、これさえあれば栄養満点!なメイン料理の作り置きレシピをご紹介します。

栄養バランス満点のメインおかずを作り置き!

忙しい毎日に役立つのが、作り置きおかず。特にあるとうれしいのが一品で野菜とお肉やお魚がしっかり取れるメインおかずの作り置きです。 一品で栄養バランスが取れるメインおかずがあると、あとはごはんとお味噌汁さえ添えればちゃんとした献立になるので、食事作りの負担がぐっと軽くなりますよ。

今月の作り置きおかず『春キャベツと鶏肉のガーリック蒸し』

今月の作り置きおかず『春キャベツと鶏肉のガーリック蒸し』

今回ご紹介するのは、旬の春キャベツとボリュームのある鶏もも肉を使った、野菜もお肉もしっかり取れるメニュー。

キチントさんクッキングシートに包んでレンジでチンするだけと、すごく簡単! お鍋もフライパンも使わず、あっという間にできてしまいます。

ふっくら柔らかい鶏肉と、旨みのしみこんだ甘い春キャベツで、おいしさは保証付きです。隠し味のしょうゆのおかげで、ごはんにもばっちり合うので、ぜひ作ってみてくださいね。

下味を付けた状態で冷蔵保存も可能!

下味を付けた状態で冷蔵保存も可能!

材料の鶏肉は一口大に切って、キチントさんマチ付きフリーザーバッグに入れ、調味料に漬け込みます。

マチ付きフリーザーバッグは厚みがあり丈夫なので、このまま冷凍保存することもできます。
食材をまとめ買いしたときは、この方法で冷凍しておくと、調理時間を短縮できます。

レンチン蒸しにはクッキングシートとパチックが便利!

レンチン蒸しにはクッキングシートとパチックが便利!

レンチン蒸しは耐熱容器でもできますが、キチントさんクッキングシートを使うと適度に蒸気を逃してくれるので、水っぽくなったり、べたついた仕上がりになることもありません。仕上がりは、この通り、ふっくらとするんです!

キチントさんパチック

そんなレンチン蒸しに欠かせないのが、キチントさんパチック。片手でパチッと簡単に開け閉めできるワンタッチクリップです。

パチックが大活躍

クッキングシートに鶏肉と野菜をのせ、包んでいくのですが、このとき、パチックが大活躍するんです。

シート包みは、四隅を折り込むだけでもいいのですが、それだと液ダレしてしまう可能性が。四隅を写真のようにしっかりパチックで留めれば、汁けが漏れてくる心配がありません。

パチックは、このほかにも袋を留めるのにも使えますし、熱に強いので電子レンジOKなのもうれしい限り!

冷蔵庫で4日保存可能。食べるときはレンジで温めて

出来上がった作り置きおかずは、冷蔵庫で4日ほど保存可能です。キチントさんクッキングシートに包んだままの状態で、さらにNEWクレラップをかけて保存しても大丈夫です。温めるときも、このまま電子レンジで加熱してください。

キチントさんレンジ対応保存容器

ただ、この方法だと少しかさばるので、もちろんキチントさんレンジ対応保存容器に移し替えても。

食べる時の加熱時間は、電子レンジ(500w)で3~4分ほど

食べる時の加熱時間は、電子レンジ(500w)で3~4分ほど。

ポイントは温め過ぎないことです。加熱しすぎるとお肉が固くなるので注意してくださいね。

春キャベツと鶏肉のガーリック蒸し

2人分

  • 鶏もも肉 200g
  • A
    • 塩 小さじ1/4
    • 砂糖 少々
    • かたくり粉 小さじ1
    • 酒 大さじ1 
  • 春キャベツ 大3枚(150g)
  • プチトマト 6個
  • にんにく 1片
  • ブロッコリー 1/4房
  • B
    • 酒 大さじ1
    • しょうゆ 大さじ1/2
    • オリーブオイル 大さじ1

シンプルな味付けなので、アレンジ自在!

今回のレシピはとってもシンプルな味付けなので、そのまま食べるだけでなく、いろいろなお料理にアレンジすることができます。

1. パスタソースとして

パスタソースとして

素材の旨みやガーリックの風味で、パスタにすると美味! 温めてからゆでたパスタにからめ、塩・こしょうで味を調えるだけで完成です。

2. トマトスープに

トマトスープに

トマトジュースやトマト缶、水、コンソメを加えて煮れば、具沢山のスープにも。トマト缶よりトマトジュースのほうが酸味が少ないので、酸っぱい味が苦手な方はジュースを使ってくださいね。

3. グラタンに

グラタンに

ホワイトソースとゆでたマカロニを混ぜ、チーズをかけて焼けばおいしいグラタンに! ボリュームアップするので、食べ盛りのお子様がいる家庭にもぴったり。

鶏肉や野菜の旨みがたっぷりなので、ホワイトソースは市販のものでもおいしくできますよ。

4. サンドイッチ、ピザトーストの具材に

サンドイッチ、ピザトーストの具材に

少しだけあまったときは翌日の朝食に。パンにはさんでサンドイッチや、ピザトーストの具材にも良いですね。

メインおかずの作り置きポイント

パスタソースとして

1. お肉やお魚などのたんぱく質を1人分80g以上、野菜は2~3種類1人分100g以上を目安に使うと栄養バランスが取れます。

パスタソースとして

2. 食材は、赤・黄・緑のうち最低2色は使いましょう。自然に栄養バランスが良くなるだけでなく、見た目から食欲も湧きます。

3. 味付けはシンプルでやや薄味にし、食べるときにポン酢や好みのたれなどで味付けを変えると、食べ飽きません。今回のレシピなら、あらびき黒こしょうやマスタードもおすすめです。また、残ったときにリメイクする場合も、薄味のほうがアレンジしやすいですよ。

薄味・シンプルな味付けにしておけば、サブのおかずの味付けを選ばないのも利点です。

ただ、薄味だと濃い味付けよりは傷みやすいので、清潔な保存容器を用い、素早くよく冷ましてから、必ず冷蔵庫で保存するようにしてください。

「作り置きおかず」で忙しい毎日を乗り切ろう!

忙しい時もボリュームたっぷり・栄養バランス満点の作り置きおかずがあれば、家族の健康管理もばっちりです。

キチントさんクッキングシートキチントさんパチックを使って簡単においしく仕上がりますので、お料理が苦手な方も大丈夫! ぜひお試しくださいね。

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