肉詰めならぬツナ詰め!梅雨でも安心&おいしい旬野菜の作り置きおかず

気温も湿度も高いこの時期は、作り置きおかずはちょっと危険……? そんなことはありません! もちろん注意は必要ですが、梅雨時でも保存しやすいレシピはあります。医師で料理家の河埜玲子さんにおすすめレシピをお聞きすると同時に、作るときや保存するときのコツからアレンジ方法まで教えていただきました。

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梅雨の時期は作り置きおかずを用意しても大丈夫?

梅雨の時期は作り置きおかずを用意しても大丈夫?
蒸し暑い季節は、食中毒が心配な時期でもあります。便利な作り置きですが、傷みが気になる方も多いかもしれませんね。
この時期の作り置きは、次のような工夫をすれば安心ですよ。
・水分が多い食材は使わない
・生のお肉やお魚ではなく、缶詰を利用する
・ポーションタイプにすれば、取り分け時に食べる分にだけ触れるので衛生的
・食べる前は必ず温め直して食中毒防止
天気が悪い日が続くと買い物に行くのも億劫になりますよね。まとめ買いをして作り置きおかずを常備しておくことで、家事の負担を減らすことにも繋がりますよ! それでは梅雨時の作り置きおかずをみていきましょう。

今月の作り置きおかず『ピーマンのツナ詰』

今月の作り置きおかず『ピーマンのツナ詰』
上記でご紹介したポイントを踏まえて、今回ご紹介する作り置きおかずは、ピーマンの肉詰めをツナ缶でアレンジした一品です。
ツナ缶とはんぺんでふわふわしっとりとした食感で、しっかり温め直しても固くなりません。一口サイズで食べやすく、取り分ける時に、残す分には触れずに取り出せるので雑菌の繁殖予防にもなります。
はんぺんとツナ自体に味もあるので、調味料を使わなくてもちょうど良い味付けになるのも特徴。野菜と海藻入りで、もちろん今回も一品で栄養バランス満点です。
にんじんの下茹では電子レンジを利用して手軽に。また、乾燥ひじきも使うのですが、戻す時にも電子レンジを使うと時短になりますよ。
工程写真
材料を混ぜるときは、キチントさんマチ付きフリーザーバッグ(M)を使います。直接手で触れないので衛生的ですし、洗い物も減りますね。
キチントさんマチ付きフリーザーバッグ(M)
作った生地を輪切りにしたピーマンに詰めたら、トースターで15分焼いて完成! トースターで焼くときは、キチントさんフライパン用ホイルシートを敷いてくださいね。くっつきにくいので安心です。
キチントさんフライパン用ホイルシー
保存は、キチントさんレンジ対応保存容器(L)に入れておけば、温め直すときに便利です。蒸気弁を開けて、ふたをしたまま加熱でOK。電子レンジ500wで2分ほど、しっかりめに温め直してから食べてください。
キチントさんレンジ対応保存容器(L)

アレンジ方法も梅雨を意識して

アレンジするときも、必ず温め直すことを意識してください。タレと一緒に加熱したり、あんかけにしたり、熱を加えるアレンジなら食中毒の予防にもなります。
まずは和風のアレンジ。温め直したピーマンのツナ詰めに甘酢あんをからめて。
温め直したピーマンのツナ詰めに甘酢あんかけ
お酢には殺菌効果もあるので、梅雨時にはおすすめの調味料ですよ。
洋風アレンジはこちらです。トマトケチャップとウスターソースを2:1で混ぜたものと一緒に加熱するだけ。
洋風アレンジ
濃いめのしっかり味で、食べ応えを出すことができますよ。
和風だしを入れて加熱し、温まったところに溶き卵を加えて卵とじにするというアレンジ方法も。
アレンジ卵とじ
優しい味で、梅雨のじめじめで気分がすぐれないときでも食べやすいです。

梅雨時もかしこく作り置きおかずを活用して節約&時短を

梅雨時もかしこく作り置きおかずを活用して節約&時短を
梅雨時にも保存しやすい作り置きおかずのレシピとアレンジ方法はいかがでしたか?
少し工夫することで、この時期でも作り置きは可能です。簡単にできておいしいので、ぜひ毎日の献立にお役立てください。
この記事のライター
河埜玲子(医師・料理家)

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