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簡単だけど本格的♡ バレンタインに作りたい生チョコレシピ
手作りチョコの中でも難しいイメージのある生チョコ。ですが、このレシピなら電子レンジで作れてしまうので失敗知らず!しかも材料は板チョコや生クリームなど、手に入りやすいものばかりなので、気軽に作ることができます。
口に入れると、とろ~り食感が楽しめる本格生チョコ、今年のバレンタインにいかがですか?
ふんわり、もっちり生マシュマロ「いちごのギモーブ」
ギモーブとは、卵白を使わないマシュマロのこと。手作りをするイメージはなかったかもしれませんが、じつは手順は難しくありません。
フレッシュないちごを使って香りよく仕上げたギモーブは、見た目もかわいいピンク色。ユニークな手作りギモーブは、ギフトにおすすめです!
サンドイッチ用パンで作る!さくさくラスク☆
今や、定番のお菓子として定着したラスク。それがサンドイッチ用食パンで作れてしまうんです! オーブンで乾燥させたサンドイッチ用パンに板チョコで作ったソースを塗り、さらにオーブンで焼くだけ。
サクサク甘~いラスクは、子どもも大人も大好物。友チョコ代わりにも、家族にプレゼントしてもいいですね。
ラッピングはキチントさん「クッキングシート」におまかせ!
チョコやギモーブ、ラスクなどのスイーツができたら、あとはラッピング。今回ご紹介したようなひと口サイズのスイーツをラッピングするなら、キチントさん「クッキングシート」が大活躍してくれるんです。
素材がくっつきにくいこのシートを使えば、箱を使わずに簡単、かわいいラッピングができます。中身が少し透けて見える白いシートなので、どんな色や素材にも合わせやすいのもポイントなんですよ。
端をキュッとねじるだけ!「キャンディー包み」
キチントさん「クッキングシート」をチョコやギモーブ、ラスクよりも大きめに切り、真ん中においてくるりと巻いたら、両脇をきゅっとねじって完成!
あとはかわいい紙コップに入れるだけでも、立派なラッピングに。
透明な袋にいくつか入れ、袋の両角を合わせるように口を閉じれば、コロンとかわいいラッピングにもなります。友チョコなどたくさんの人に配りたいときにおすすめの方法です。
くるんと巻くだけ!「紙カップdeラッピング」
お菓子を作るときに使う紙のカップ(ベーキングカップ、ミニパウンド型やパニムール型がおすすめ!)にチョコやギモーブ、ラスクを入れ、その上からキチントさん「クッキングシート」をくるんと巻くだけのラッピングは、シンプルだけど大人っぽい印象に。
キチントさん「クッキングシート」の上から好みのリボンを結び、このまま透明な袋に入れましょう。
こちらは本命チョコにおすすめ!写真ではナチュラルな雰囲気でまとめましたが、カラフルでポップな柄の型やリボンを使えば雰囲気も変わりますよ。
もうすぐやってくるバレンタイン。おいしいチョコをかわいくラッピングして、気になるあの人に渡しちゃいましょう!