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26.03.16
ダイエット中、朝ごはんをどうするか迷う人は多いと思います。 食べないと逆に太ると聞いたことはあるけれど、本当なのだろうか。 朝ごはんを食べるとしたら、何をどれくらい食べればいいのかも悩みどころです。 そこでこの記事では、ダイエット中に朝ごはんを抜くとどうなるのかを整理しながら、朝ごはんを食べる場合の考え方や、取り入れやすい朝ごはんレシピを紹介します。 →★朝ごはんレシピを先に見たい方はこちらから★
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目次
「朝ごはんを食べないと太る」と聞いたことがある人は多いでしょう。実際に、朝ごはんを抜くことで体内時計のリズムが乱れ、太りやすくなることが名古屋大学の研究によって明らかになっています。
研究では、太りやすくなる原因として、「肝臓の体内時計の乱れ」が関係している可能性が示されています。肝臓は体脂肪の代謝を担う重要な臓器です。朝ごはんを食べないことでそのリズムが崩れると体温が十分に上がらず、代謝が低下し、結果として脂肪が蓄積されやすくなってしまうのです。
確かに、朝ごはんを抜けば1日の摂取カロリーも減らせるでしょう。しかし、長期的に見れば、太りやすい体や生活習慣病になってしまうリスクは高まると考えられます。
こうした事態を避けるためにも、朝ごはんはしっかり摂った方が良いのです。
ダイエット中でも取り入れやすい健康的な朝ごはんにするために、まずは意識したい栄養バランスと、基本的な献立の考え方を整理します。
炭水化物は、体や脳を動かすためのエネルギー源になる栄養素です。朝は特にエネルギーが不足しやすいため、少量でも取り入れておくと、1日を活動的に始められます。
たんぱく質は、筋肉や内臓、肌などをつくる材料となる栄養素です。寝ている間に低下した体温や代謝を高め、エネルギーが消費されやすい体づくりに役立つため、ダイエットや健康維持に効果的とされています。
ビタミンやミネラル類は、体の調子を整えたり、炭水化物やたんぱく質の働きをサポートしたりする栄養素です。朝ごはんでは、野菜や海藻などを少し添えることを意識しましょう。
先述した栄養素をバランスよく取り入れるとすると、次のような組み合わせがおすすめです。
・ごはん(炭水化物) ・味噌汁(ビタミン・ミネラル類) ・焼き魚、または卵焼き(たんぱく質)
【洋食の例】 ・食パンや全粒粉パン(炭水化物) ・ゆで卵やハム、チーズ(たんぱく質) ・サラダや野菜スープ(ビタミン・ミネラル類)
【手軽に済ませたい日の例】 ・おにぎり(炭水化物) ・ゆで卵やサラダチキン(たんぱく質) ・インスタントの味噌汁やスープ(ビタミン・ミネラル類)
すべてを毎回そろえる必要はありませんが、この3つの栄養素を意識して組み合わせることで、自然とバランスの良い朝ごはんになります。
忙しい朝は、栄養バランスを意識した朝ごはんを毎日用意するのが大変に感じることもあります。そんなときは、調理や後片付けの手間を減らせるアイテムを取り入れてみましょう。
卵焼きや焼き魚などには「Rakucho(ラクッチョ)フライパン用ホイルシート」を使えば、焦げつきにくく、フライパン洗いもラクになります。電子レンジ調理には「iremo(イレモ)保存容器 角」を使えば、そのまま加熱できて器代わりにもなり、洗い物を減らせます。
また、朝ごはんの定番であるおにぎりは、まとめて作って「NEWクレラップ」で包み、冷凍しておくのがおすすめ。NEWクレラップなら乾燥やニオイ移りを防ぎやすく、冷凍保存してもおいしさを保ちやすくなります。
ダイエット中の朝ごはんは、何を食べるかだけでなく、「いつ」「どんな順番で」「どう食べるか」も意識することが大切です。
朝ごはんは、なるべく9時までに。昼食の3時間ほど前までに食事を済ませておくことで、血糖値が安定しやすくなり、次の食事での食べすぎを防ぎやすくなります。 また、朝は代謝も活発なため、摂取したエネルギーを効率よく使うことができます。
空腹時に糖質の高い主食から食べると、血糖値が急上昇し、余分なエネルギーが脂肪として蓄えられやすくなることがあります。 野菜や海藻、きのこ類などの食物繊維、卵や魚、大豆製品などのたんぱく質を含むおかずから食べることで、糖質の吸収をゆるやかにしましょう。
食べるスピードも重要です。よく噛んでゆっくり食べることで、満腹感を得やすくなり、食べすぎの防止につながります。
パンやごはんだけなど、炭水化物中心の食事は血糖値が上がりやすく、その後に空腹を感じやすくなることもあります。 サラダやゆで卵、ヨーグルトなどを一品添えて、できるだけ栄養バランスを整えるようにしましょう。
ダイエット中の朝ごはんは、その日の気分や体調によって、食べたいものが変わることもありますよね。 そこで、忙しい朝や食欲がない朝など、そのときの気分に合わせて選べる朝ごはんレシピを紹介します。
時間がない朝や、あまり食欲がないときは、片手で食べられるおにぎりが便利です。 具材や組み合わせを工夫すれば、手軽にたんぱく質や野菜を取り入れやすく、ダイエット中の朝ごはんにぴったりです。
圧倒的に美味しい塩昆布おにぎり
やみつきわかめおにぎり
鶏ガラ青のりおにぎり
とろろ昆布おにぎり
白だし梅おにぎり
紅しょうがと天かすのおにぎり
やみつきのだしツナマヨおにぎり
サバほぐし身おにぎり
鮭バター焼きおにぎり
朝からしっかり食べたい日は、ごはんを使ったメニューを選ぶのがおすすめです。 卵かけご飯や雑炊、リゾットなどは、量を調整しやすく、体調や空腹感に合わせて取り入れやすいですよ。
大葉+しらすの卵かけごはん
キムチ+海苔の卵かけごはん
ベーコン+チーズの卵かけごはん
ごま油+おかかの卵かけごはん
余ったごはんで作れる!『きのこの明太チーズリゾット』
鶏ひき肉と卵のしょうが粥
にら玉雑炊
あまり食欲がない朝や、胃腸に負担をかけたくないときは、スープが向いています。 野菜やたんぱく質を加えれば、体を温めながら、必要な栄養を無理なく補うことができます。
大葉+くずし豆腐の卵スープ
えび入り肉団子とキャベツの具だくさんスープ
豆腐のチゲ風スープ
鶏肉と大根の参鶏湯風スープ
レンジで簡単5分!白菜とベーコンときのこのクリームスープ
【ペンネ入りチーズミルクスープ】レンジで完成♪朝ごはんにぴったり!
【レンジで簡単ミネストローネ風】切ってチンするだけ♪
毎日同じ朝ごはんが続くと、飽きてしまうこともあります。 そんなときは、少し気分を変えられるメニューを取り入れてみましょう。
のっけピザトースト
しっとりもっちり豆腐パンケーキフルーツ添え
ワンパンで簡単オープンオムレツ
卵ふんわりレンジキッシュ
ダイエット中は、食事量を減らすことばかりに意識が向きがちですが、朝ごはんを抜いてしまうと、体内リズムが乱れたり、その後の食事で食べすぎてしまったりする原因にもなります。
朝ごはんをしっかり摂ることで、体を目覚めさせ、血糖値の急な変動を抑えながら、1日の食事リズムを整えやすくなります。 また、炭水化物・たんぱく質・ビタミンやミネラル類を意識することで、ダイエット中でも必要な栄養を無理なく補うことができます。
本記事では、朝ごはんの基本的な考え方とあわせて、気分や朝の過ごし方に合わせて選べるレシピを紹介しました。 ダイエット中の朝ごはんに迷ったときの参考として、日々の食事に役立ててみてください。
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